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体質・習慣との関係

■体質

体質 原因 対策
乾燥肌 ・皮膚の水分が失われ肌がかさかさになると、細菌が棲みつきやすくなり、臭いの元となる
・細胞の間隙から尿素などの天然保湿成分やニオイ物質を含んだ水分が蒸発しやすくなり、体臭をつくる元となる
・「水分」と「油分」と「保湿成分」の3つを効率よく補給すること
・体を洗いすぎない

■習慣

  原因 対策
体の洗いすぎ ・垢のこすりすぎで皮脂膜を破壊または薄くす  ると、酸素の皮膚への供給が十分できずに汗  腺は無酸素下で乳酸を生成しやすくなり、ア  ンモニア臭の原因になる ・皮脂膜が破壊されると皮膚の水分が蒸発しや  すくなり、皮膚の保湿性が低下して、角質の  セラミドなどの細胞間脂質や角質細胞中の天  然保湿因子が皮膚外に漏出し、体臭の原因と  なる「乾燥肌」ができる ・皮脂膜が自然に回復する期間(1ヶ月程度)は、二日に一回はシャワー浴にし、石鹸を使わな  いでお湯だけで肌を洗う ・セラミドやビタミンなどを配合した保湿クリームを入浴後に使用する ・皮膚の保湿性を保つために、冬の間はスクワレンなどの油分の配合された入浴剤を使用するのもよい
体の洗い残し せっかち、面倒くさがり、脂性 胸・背・脇の下・膝の裏側はよく洗う
運動する人 汗をかくとビタミンやミネラルが流出し、代謝が落ちたり、酸素を十分に運べなくなる。 ・鉄不足を避ける (但し取りすぎは腎臓・肝臓に悪影響。またコーヒー・お茶等タンニンを含むものと共にとると吸収されにくい)
・ビタミンCを取る
・ミネラルを取る
・ビタミンB群を摂る
・アミノ酸を摂る
・水分を十分に取る